最強無敵底辺日記

#底辺三点セット

水戸黄門観なくて済むようになりました

お母さんがお父さんに俺が水戸黄門を嫌がっていることを言ってくれた

 

ありがとうありがとう博(ひろ)く麗しい人間と 妖怪の物語から 夢を あなたが教えてくれた 幻想は 私たちの心で輝いた おめでとう おめでとう あなたの幸せを願って 贈ります お祝いの言葉を

楽天市場】水戸黄門(日本酒・焼酎)の通販

なぜ俺が水戸黄門にキレていたのかお話しします──────

 

ガキの頃からあーつまんねと思っていたのですがブチギレる程ではありませんでした

なぜ"キレ"に至ったのか、それは──────

今から2年半前に歯の矯正を始めたからや────

 

ご存じの通り矯正は痛いです

始めたては痛すぎて豆腐も満足に食べられませんでした

満足に食事が出来ない状態で水戸黄門なんて観たらどうなるでしょうか…

 

怒り

 

食べるの好きなのにままならない食事

気を紛らわすためにテレビを観ながら食いたい

 

叶わず─────

 

全ては水戸黄門によって粉砕される

 

水戸黄門は土日を除いて毎日放送している、その時間が俺のお腹マックスペコペコ時間と被っているんだ!!

 

次第に怒りは溜まっていきそれが破裂したのは────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じネタを使った話を3回も連続で観てしまったのだ

水戸黄門達のそっくりさんがいてあーだこーだする話

 

ただでさえ同じような話しかねぇのに同じネタ連続で使うとか死ねや

 

 

自分の部屋で食べればいいじゃんと言う方がいらっしゃるかと思いますが、水戸黄門への怒りが全てを支配していて無駄でした

俺の部屋は上の階なんだけど階段上がるのが面倒臭い、食器の片付けと歯磨きのために降りるのが面倒くさい、自室のテーブルが狭い、おかずを好きな量食べられない、水戸黄門が終わるまで腹ペコを我慢する

何故俺はしなくてもいい苦労をしなければならないのか

水戸黄門さえなければ痛くても快適な食事が出来るというのに…

 

お前らならわかるよなぁ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

 

だから俺は水戸黄門が憎い

俺の歓びを奪う水戸黄門が憎い

 

つまんねえんだよボケアホバカちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんちうんち

f:id:pro_citizen:20200917170630j:plain

出てくる人間全員クローン人間かよ同じことを延々と繰り返す狂気の物語乳幼児だってつまんねえと思ってんぞ

着てる服も背景も一緒のくせに伊勢だの美濃だの江戸だの全部一緒じゃねえか

AIが全部作ってんのか?助格お銀が力で勝てねえから知恵で勝つとかいう話ねえのかよちょっとは苦戦からの勝利というカタルシスをくれよ

 

 

残基無限時間無制限レベル1CPUをファルコンパンチだけで一生ボコり続けてろイカレサイコジジイ

悪役もどいつもこいつも気合の無い覚悟もネイー教示もネイーノウタリンサンドバッグしかいねえ

カスボコって楽しいか?俺なら瞬きする暇すら与えずにジジイどもボコれるぜ

調子こいたやつぶちのめすの楽しい

 

そういう人たちが楽しく観てるんでしょうね、が”狂い”を知りもせずに───な

 

 

 

 

 

 

 

 

水戸黄門っていうのは山も谷もなく、敷かれたレールただ歩き、周りただただ同じ風景が続くだけ。

「飽き───」それこそが水戸黄門が苦痛の理由。結論。

 

 

 

 

この長き戦いについに終止符が打たれた、最高の2021年になった

生きてきて一番の歓びを感じています。2022年更なる高みへ────

 

f:id:pro_citizen:20201105032131j:plain

 

 

 

 

 

 

ちなみに母ちゃんが飯時に韓流ドラマ観始めました

 

───────戦いはつづく